新入部員・体験入部 募集中!
※男女問わず
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醒泉キッズクラブでは、元気な小学生を募集しています。
楽しく一緒に野球をしてみませんか?
詳しくは、練習日に醒泉小学校のグラウンドまで来てください。
練習日: 土曜日・日曜日・祝日・祭日
練習場所: 醒泉小学校グラウンド
他にも野球が好きで、審判や応援や練習のお手伝いを
してくれる方も募集中です!
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■■■■■■■■■■■■近況報告など■■■■■■■■■■■■
【2010醒泉キッズクラブ 活動リポート!!】
2010.09.02
久しぶりの投稿になってしましましたが、野球少年たちは元気に活動しています。
6年生5人、5年生4人、4年生1人、3年生7人、2年生1人、1年生1人(8月末現在)
総勢19名。特に3年生以下の下級生が増えました!
■夏真っ盛り!舞鶴、亀岡、城陽市。“京都って縦長”■
★舞鶴
8月後半某日。舞鶴で開催された京都府下の大会に出場。夏休み中ということもあり、
なんと“平日”金曜日の9時から開会式と試合のため、6時に出発。
片道2時間超の道のり、京都縦貫道から舞鶴自動車道を経由し、8時すぎには会場到着。
会場は高校野球の予選会場にもなる立派な野球場でプレーさせてもらいました。
しかし、残念ながら初戦敗退でしたので、お昼前には帰路に。
ちょっと待てよ、、、、、 せっかく舞鶴まで来てるのに、海を見てないぞ。
子供達に「舞鶴は山」という印象を持たれると困るので、お昼ご飯は、港の近くまで足を伸ばし、
海を見てから帰ってきました。「舞鶴は海」、子供達に伝わったかなぁ??
しまった「舞鶴は肉じゃが」というのを教えてあげるの、忘れてた。
☆亀岡
舞鶴の翌週は亀岡。近い、近い。
それでも朝7時前には集合し、9時からの開会式に出席。しかし試合は16時開始予定。
一旦帰ってきても、またすぐ出発。
ここは試合に備え、一日亀岡に居座りを決定しました。
いよいよ試合。前の試合が伸びてしまい、プレーボールはなんと17時!
この球場も、内野は黒土、外野は芝生。
そして照明塔。初めてのナイトゲームでした!!
広さこそ違えど、
カクテル光線に照らされた野球少年たちは、
まさにプロ野球感覚。
夜空に白球が浮かび、みどりの芝を転々とする間、
ダイヤモンドのベースを蹴って走る姿は、
うらやましい光景でした。
打撃戦を制し、ゲームセット。
観客席に陣取った保護者さんから、自然と拍手がわきました。
無事、学校について、解散は21時過ぎ。
一夜限りのプロ野球選手気分を味わえました。
★城陽
亀岡のナイトゲームの翌日も朝から練習。みんな休まず、元気に登場してくれました。
そのあと昼から城陽で試合。対戦相手は、なんと網野から来られたチーム。
残念ながら、負けてしまいましたが、「網野」ってどこか知ってたのかな?
「網野は城陽」といった間違った認識をしませんように・・・
野球を通じて、京都のいろんな地域に触れることができた今年の夏でした。
【秋のトーナメント大会 快進撃!!】
2009.10.05
スポーツの秋。学童野球も佳境に入っています。
そのような中、京都府下(一部近隣府県も参加)の73チームが出場している大会で、
ベスト8の快進撃
を見せてくれました。
対戦相手は強豪チームの連続でしたが、名前負けすることなく、
まさしく「日ごろの練習の成果を発揮し・・・」という言葉通り、
スクイズ、ダブルスチール、ホームラン、ファインプレーの連続で、勝ち進むことができました。
そして、ベスト8進出を決めた翌日の試合となった準々決勝。
勝てばメダルも見えてくる位置まできました。
しかし、対戦相手は、なんと今年の「全国大会京都代表」チーム。
しかも今年二度目の対戦で、前回は0-7の完敗。
「今度こそは」という思いで挑むも、結果は見事に玉砕。
大人顔負けというより、
絶対そのへんの大人より速い球を投げるエース投手。
高校生ちゃうんって感じの顔つきで、大人用のバットをブンブン振り回す4番打者。
快音と共に、あっという間に外野の頭を超えていき、
走るのも速く、あっという間にベース1周していました。
でも、今回は「うちも1点とった」ということが前進の成果。
うちの子達も成長しているんだぞと、胸を張って帰ってきました。
小学生ながら、全国レベルのチームと対戦し、その凄さを実感できたことは、
ここまで勝ち進めたからこその「積み重ねの証」。
彼らにとって、必ず将来に役立つ貴重な経験だったと思います。
「今年は絶対ベスト8まで勝ち進もう」
という目標を達成してくれました。
残りの大会ではさらなる飛躍を期待します!!
【5年生以下のBチームが初公式戦!】
〜2年生ルーキーも出場〜
2009.08.31
しばらくリポートが滞っておりましたが、
この夏も野球少年少女たちは、元気にがんばっています。
学童野球は、高校、中学のように、夏で活動が終わるのではなく、
秋まで大会が続きます。
特に6年生は、心身ともに毎日のように成長し続ける時期ですので、
夏を越してからのプレーは明らかに変身します。
今年は、くじ運にも恵まれ(?)、強豪チームと多数対戦できたことが、
ほろ苦くも、よい経験。
この経験を元に、6年生は、秋に向けてラストスパートに入ります。
(ここだけの話、今年のチーム、実は強いんですヨ。)
また、逆に遅まきながら、スタートダッシュを飾ったのが、
5年生以下のBチームです。現在メンバーは、2〜5年生で13名。
メンバーが揃っているチームは、今年の2月くらいから大会に出場し、
経験を積んでいますが、うちの場合は、ようやく昨日デビュー戦を迎えました。
この日はお休みの子もいたので、ギリギリの10名。
4月から野球を始めたばかりの2年生二人も立派にゲームに出場してくれました。
ちびっこルーキーたちは、どこに行けばいいやら、何をすればいいやら・・・。
本人たちも、見ているこちらも「はじめてのおつかい」の気分でした。
でも、打席に立つと、歯を食いしばって、しっかりバット振っていました。
3回振って当たらなかったら、OUTってことは覚えたかな?
試合結果は、彼ら2年生のガンバリに4・5年生の頼もしいお兄ちゃんたちが応え、
3−3の接戦のまま、最終回に突入。
表の相手の攻撃を封じ、その裏に決勝点をもぎ取り、サヨナラ勝利!!
華々しいデビューでした。
試合後に2年生に聞きました。
−楽しかった?−
「うん」
−緊張した?−
「うん」
−次も出たい?−
「出たいッ」
−じゃぁ、次はどこ守りたい?−「審判」
お約束の珍回答でした。
【ベース一周の興奮】
2009.05.24
GWは恒例のチーム合宿。1泊2日で丹波自然公園に行ってきました。
今年はみっちり練習。しっかり、楽しく、ヘトヘトになるまでできました。
また5月に入って1、2年生のチビッ子部員も増え、活気づいてきています。
さて、試合の方はというと、公式戦を18試合終え、9勝7敗2分。
辛うじて、勝ち越し目標をクリアしています。
今日は、その中でも直近の試合をリポートします。
松尾大社そばの桂川河川敷で行われている大会の1回戦。
なんと我がチームから4発のホームランが出て勝利を収めました。
プロ野球のように柵越えというわけには行かず、
広いグランドの外野をボールが転々としている間にホームを駆け抜けるランニングホームラン。
これが学童野球のホームランの常識です。
外野手がボールを追っかけても、追いつけないくらい球足の速い、
強い打球がランニングホームランを生むのです。
この日の4発は、初ホームランの選手が2人、何年ぶりという選手が1人、
2試合連発の選手が1人でした。
学童野球の塁間は23メートルで、ベース1周92メートルになります。
みんなに共通しているのが、
@打球が外野を抜けたとわかった瞬間、一気に加速する。
A2塁を回り、3塁が近づくにつれ、期待と不安が交錯し、
「ホームランかな!無理かな?」と戸惑いの表情で走る。
Bしかし3塁を回ったあとは、“先ほどの不安はどこへ?”といった感じの表情で、
期待いっぱい、「アウトになるわけがない」と自信満々の顔で、
ターボがかかり、猛然とスピードが上がる。
子供達の3塁を回った後のあの表情を見たら、タイミング的にムリかなって思っても、
「行け〜〜、回れ〜〜、ホームまで行ってしまえ〜〜」と叫んでしまいます。
意外とアウトにならないのは、やはり最後のターボ効果でしょう。
初ホームランを打った選手は、しばらくベース一周の興奮を忘れられないと思います。
我がチームのホームランのごほうびは、ヘルメットに貼る金色の大きな星のシール。
これからも、みんなのヘルメットに、いっぱい星がきらめきますように。
【新学期、新入部員大募集「野球教室開催」】
2009.04.07
全京都の大会は、残念ながら2回戦敗退(応援ありがとうございました)。
その後も試合や練習を重ねています。
春休みを終えて、公式戦の戦績は10試合4勝4敗2分。
今年はどういうわけか、いわゆる「ボロ勝ち」、「ボロ負け」がなく、
超ファインプレーや、豪快なバッティング、矢のような盗塁刺殺のほか、
頭脳的な走塁など、小学生の野球とは思えないくらい、緊迫した試合の連続です。
それでも、戦績が示すように、勝つときもあれば、負けるときもある。
でも「次は勝つぞ」という思いで、"向上心"や"負けん気"を持って欲しいと思い、
"勝ち越し"を目標に試合に挑んでいます。
小学生ながらも、「真剣勝負」。もちろん、チームスタッフも真剣。
保護者も真剣に応援してくださいます。
大人も子供も、みんなで「真剣勝負」を楽しんでいます。
さて、いよいよ、新学年を迎えたこの4月。
「仲間を増やそう」ということで、新入部員募集のために、
毎週土曜の学校練習の日に、野球教室を開催します。
野球をやったことがない子ども達に、まずは興味を持ってもらおうという意味で
開催しますので、「ルールがわからない」、「キャッチボールをしたことがない」、
「用具を持っていない」といったお子さんも大歓迎です。
決して、強豪チームではありませんが、
「礼儀正しく、元気よく。勝っても、負けてもカッコよく」
をモットーに活動しています。この機会にぜひ体験、見学をしてみてください。
4/11(土)の野球体験教室の様子
9人の子供達が参加してくれました。1年生、2年生、4年生など。
★★ 野球体験教室
★★
(※現在は終了しています。)
開催日: 4/11(土)、4/18(土)、4/25(土)
時間 : 13:00〜16:00 (雨天中止)
場所 : 醒泉小学校 校庭(体育館前で参加受付)
対象 : 小学校1年〜5年生(男女問わず)
持ち物: お茶、タオル
※運動靴、運動のできる服装で来てください。用具のない方には、貸し出します。
保護者さんの見学も歓迎、必ずしもお子さんに同伴の必要はありません。
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【全京
中信杯リポート】
2009.03.23
通称「全京
春の大会」。
正式には「第38回中信杯全京都学童軟式野球春季大会」といい、
京都府下209チーム、遠くは綾部、舞鶴、宮津のチームも参加し、
文字通り、京都の学童チームの1を競います。
(京都新聞にも連日結果が掲載されています。)
1回戦は 20日の予定が雨天順延となり、翌21日に横大路グランドで行われました。
新チームになってから、トーナメントでの一勝が遠かったのですが、
この日は、3-0で勝利。一回戦を突破しました。
学童の試合は、高校生のように最終回まで必ずやるとは限りません。
体力を考慮し、1時間20分で切ります。
その中で、この試合は7回の規定イニングまで進みました。
7回を0点=無失点に抑えるということは珍しいです。
もちろんピッチャーの好投もありますが、みんなで守り勝ちしたゲームでした。
★★ 今日のワンプレー
★★
もちろん勝ちゲームですから、いいプレーはたくさん有りました。
でも、今日の印象的な1プレーを上げるとしたら「落球」です。
相手チームのバントが小フライ。キャッチャーが、すばやく捕って、1アウト。
ランナーが飛び出していたのをみて、すばやく塁上へストライク送球。
“超ナイス”なダブルプレーの完成で、ピンチを脱出と、誰もが思いきや、
「ポロッ」・・・『セーフ』
いつもなら、落球してしまったことに対して、
「かっこ悪い」、「どうしよう、やってしもた、怒られる」という気持ちで、
目をパチパチさせる子供が、
「クソー、なんで俺は落としてしもたんやッ」といった感じで
グラブをたたきつける様に悔しがりました。
この光景が、一番嬉しかった。
失敗した子が、頼もしく、かっこよく映りました。 |
この大会は、子供達の春休みを利用して、開催されますので、平日でも試合が組まれます。
「あれ?、平日なのに子供達がユニフォーム着て、学校に向かってる」
という光景を見かけられたら、そのときは快進撃で、勝ち続けている証拠です。
どうぞ、応援してあげてください。
【今季、公式戦初勝】
2009.03.01
今週も大会が開幕しました。
この大会は、下京、東山を中心に、京都市内の16チームで、
今から11月までの間、総当りで対戦します。
先週に引き続き、試合に先立ち、開会式があり、その直後の開幕試合となりました。
序盤劣勢・・・。中盤劣勢・・・。
ベンチや応援席から、「元気に、声出していこう」と大人が先導するも、意気消沈。
しかし、子供達は、決してあきらめていませんでした。
徐々に詰め寄り、2−4の2点ビハインドで迎えた最終回。
チャンスをつかむと、一気呵成で7得点し、逆転勝利。
今期の公式戦初勝利を手にしました。☆
負けているときと、勝ち越してからとでは、声のトーンが豹変。
子供らしい一面でした。
これは、学校で練習していても同じで、ムードによって、変わります。
“いつも元気に”が目標だけど、さすがに子供達も
“いつも、いつも”というわけにも、いかないようで・・・。
でも、チームの約束事として、励行していることがあります。
それは、その日の練習や試合を終えて、活動終了の挨拶。
「今日1日を振り返ってみて、いっぱい失敗もしたけど、おもしろかった。
来週も、また野球がんばろう」
と自分自身で思えたら、チームに帯同して、お世話をしてくださったり、
終わりの時間を見計らって、迎えに来てくださったりする保護者さんへの
感謝の意を込め、今日自分が出した声の中でも、一番大きな声で、挨拶をしよう。
と決めています。
試合に負けても、練習でうまくいかなくても、
このときばかりは、全員が元気な声で
「ありがとうございましたッ」
このときのみんなの挨拶が、大好きです。
【2009年
球春】
2009.02.22
日本のスポーツ界は、冬季国体の真っ最中。プロ野球も、まだキャンプで練習中。
高校野球にいたっては、まだ対外試合も許されていません。
このように「春、まだ遠し」ですが、小学生にとっては、早くも「球春到来」です。
2月21日(土)に09年度の大会が開幕しました。
全京都少年野球振興会による「京都市長旗大会 天下一品杯」。
そう、あのラーメン店が冠スポンサーについています。
なんと、出場選手にはラーメン無料券と餃子半額券とロゴ入りグッズがもらえます。
それはさておき、大会初日に開会式も盛大に行われ、元気に入場行進を行いました。
そして、開会式終了後、大会初日に1回戦に挑みましたが、
結果は2−10で、敗戦★。
残念ながら、開幕試合を白星で飾ることが、できませんでした。
序盤は優勢に進めるも、逆転負けでした。
“次こそは”の思いのもと、初戦を終えました。
今年のチームは、
現在、新6年生が8人、5年生が6人、4年生が3人、3年生が1人の総勢18名。(2月22日現在)
5、6年生を中心としたAチーム、と5年生以下で構成するBチーム、
B チームは、現段階で10名とギリギリですが、
対外試合にも参加していく予定です。
入部して日が浅い子供達も多いので、試合になると、
どんな「珍プレー」を見せてくれるか楽しみですが、
きっと、この1年で“野球小僧”に成長してくれることでしょう。
もちろん、新入部員も募集しています。
【新ユニフォーム 】
2009.02.19
紺色のユニフォームでおなじみの醒泉キッズクラブでしたが、
このたび、5年ぶりにユニフォームを新調しました。
ということで、まずは今年のユニフォームをお披露目します。
チーム旗にも配されている白・紺・赤の3色で、
元気で、爽やかなイメージのデザインが出来上がりました。
これからは、このユニフォームを着た子供達が、
土・日に学校付近を行き来します。
みなさん、お見かけいただいたときは、ご声援よろしくお願いします。
実は、子供達のユニフォームは、原則、着回しです。
もうすぐ高2になる子供達の時に作って以来、
代々の卒部生から引き継がれてきました。
太陽の下で、また時には雨に打たれながらも、土と汗と涙(?)にまみれ、
多くの子供達の成長を支えてくれた
あの紺のユニフォームも、とうとう色あせてしまいました。
「がんばっている子供達が、カッコよく見えるように」
という思いのもと、新チームの活動開始を機に新調した次第です。
醒泉キッズクラブは、約40年の歴史があります。
(私も諸先輩からの聞き伝えなので、正確な歴史は存じ上げません)
その時代、時代の野球少年、少女たちが、
「醒泉」の名を胸にしたユニフォームで活躍してきたと思います。
この新ユニフォームに袖を通した子供達も、その歴史の1ページを綴り、
元気で、爽やかにカッコよくプレーしてくれると、期待しています。
【2009/2/8】 練習風景
北風がビュービュー吹く中、醒泉小学校のグラウンドで、
醒泉キッズクラブは、今日も元気に練習していました。
六年生が抜けたあとで、元気がないかと思っていましたが、
コーチ達のノックを受けたり、守備練習をしたり、
新体制になって心機一転、
みんな声を出して練習に励んでいました。
がんばれ!醒泉キッズクラブ!
【2009/1/10】 6年生卒部式
まず最初に醒泉小学校グラウンドにて、
部員全員と卒部生保護者を交えて、紅白戦が行われました。
親子対決有り、お父さんは健在とばかりに、本気で対決!
フェンス越えを狙ってフルスイング(^-^)g"
お母さんもまだまだ負けてられないとハッスル!
息子に手加減されるも三振、参った(><。)。。
我が子の成長振りに目を細めつつ、和やかな中にも真剣勝負で対戦しました。
その後醒泉会館にて、食事会が行われました。
コーチと5年生以下の部員より、送る言葉、
卒部生・保護者よりお礼の言葉。
最後の思い出にふさわしい一時を過ごしました。
私も卒部生の一保護者でした。
監督・コーチ、部員の皆さん、保護者様には本当にお世話になりました。
醒泉キッズに入って、お蔭様で親子共々土曜、日曜日を
有意義に過ごすことが出来ました。
貴重な休日を子供たちに捧げてくださった監督、コーチには、
本当に頭が下がる思いでいっぱいです。
子供たちに心身共に健全な時を与えてくださったこと、
感謝の気持ちでいっぱいです。
この場をお借りして改めて、御礼申し上げますm(_ _)m
そして、このHPを読んでくださっているご父兄の皆様へ、
お子様が醒泉キッズに入部されることをお勧め致します。
卒部生保護者の皆さん、「入部して良かったー」というのが感想です。
スポーツを通して本当に素晴らしい体験が出来ます!
身体を動かしましょう!!
仲間と一緒に汗をかきましょう!!
一年余り、醒泉キッズのレポートを書かせて頂きました。
子供の卒部と共にレポートも卒業致します。
勝つ!喜びは勿論ですが、一所懸命に指導してくださるコーチ陣、
一所懸命プレーする子供たちの姿、感動の連続でした。
醒泉キッズの子供たちは学年を越えて本当に仲がいいです。
そんな子供たちを見守ることができて、とても幸せな気分を味わわせて頂きました。
感謝、感謝です(^-^)g"
醒泉キッズの益々の繁栄と活躍を願い、私の最後のレポートとさせて頂きます。
どうもありがとうございました \(^_^ )( ^_^)/
2008年のレポートはこちら
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